【初級】GitHubへpushまで
さあGit環境を整えて、プログラムやらなにやらをアップしましょという記事。
GitとGitHubについてざっくりと説明
この3つ目の説明どこかの記事で見つけて分かりやすい!!ととても気に入りました^_^
環境
準備編
GitHub公式サイトでアカウント作成。
既に取得済みのため割愛。
GitをPCにインストール。
ただubuntuには標準機能だったのか何なのか、いつの間にか入っていたため割愛。
手順1 ユーザ設定
$ git config --global user.name "ユーザ名”
$ git config --global user.email "メールアドレス"
取得したGitHubアカウントのユーザ名とメールアドレスを突っ込もう。
手順2ssh鍵を作る
$ ssh-keygen
するとこんなのが出るので適宜入力する。
キーペアがちゃんとできたか確認。
手順3ssh鍵を配置、登録
$ mkdir -p ~/.ssh <----- ホームディレクトリに.sshディレクトリを作成
$ mv github_rsa* ~/.ssh <----- .sshディレクトリに作成したキーペアを移動
ssh-agentに作成した鍵を登録
$ eval $(ssh-agent) <----- ssh-agentを(念のため)起動
$ ssh-add ~/.ssh/github_rsa <----- ssh-addで作成した鍵をssh-agentへ登録
sshの設定をconfigファイルに記述
$ touch ~/.ssh/config
~/.ssh/config をエディタで開いて以下記述
chmod 700 ~/.ssh/config
手順4 GitHubに公開鍵を登録
GitHubのページから右上のアイコン→settings→SSH and GPGkeys→New SSH keys
titleとkeyの入力欄が出て来る。
ここでコマンドラインに戻って
で出てくる公開鍵の内容をコピー(.pubのほうが公開鍵)
手順4 GitHubにプッシュ
$ cd ~/使用するプロジェクトのディレクトリ
リポジトリ作成
git init
ローカルリポジトリにコミット
$ git add .
$ git commit -m “first commit”
push
$ git remote add origin プッシュするURL
$ git push -u origin master