仮想通貨記事のアクセス数が凄い

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ふふふ...( ・`д・´)

これはネットの知識とかじゃなく100%経験則です。



ふふふ...( ・`д・´)



だから裏付け根拠があるのです。

仮想通貨の記事はアクセス稼ぎやすい?


ばーん


エンジニア戦記、Twitterで更新通知しているのですが、いいね!とRTが多かったのです!

「大して多くないじゃん!」と思われる方、早まることなかれ。



ここのような弱小ブログではRTがつくこと自体奇跡的なのだ( ・`д・´)


相対的に見るとトンデモナイことなのだ( ・`д・´)


この記事だけで、普段100未満の土日アクセス数(このブログは土日下がる)が300もあったのだ!


何故上がるのか考えてみた

「LISK」という旬な通貨の旬な話題を取り上げたから。という理由もあるかもしれません。


以前書いていた仮想通貨ブログのアクセスがそこそこあったので、仮想通貨全般が数字を持ってそうです。

当時は「相場メディアで連載してみませんか?」みたいな問い合わせとかも数回来てました。







それはそれとして、アクセスが上がる理由です。



仮想通貨内のコミュニティの影響が強いのかと思われます。


推してる通貨の記事やツイートを見ると「おっ!」って思います(・∀・)
ちょっと嬉しく感じます。

「せっかくだから皆に広めよう」とRTなんかで拡散してしまいます。


私は前述の通りLISKを推しています。
始まったばかりの通貨で、メインネットが動き始めたのはつい先月のことです。

日本語記事なんてほとんど出てきません。


旬なのに、気になってる人が多いのにも関わらず。


仮想通貨は金融分野とテクノロジー分野というFinTecの要素を多分に含んでいるテーマです。
記事にするのが少々ハードルがあります。


だから記事が少ない。

だからこそ需要が高い!


同じブランドのファンが「ここに記事があるよー!」って拡散するのです(・∀・)


各通貨はSNSに公式コミュニティを持っています。

LISKならば、TelegramやDiscord,Twitter,Facebookとあらゆる媒体で公式グループを設けています。

その中で記事を教え合ったりなんてことも。




ただ、仮想通貨ならばどれでも良いわけではなさそうです。
難しいのは有名所の通貨。

例えばBitcoin,Ethereum,Rippleあたりはキツイ。


たくさん日本語記事があるので、日常ブログや技術ブログのように戦いに勝たなければ閲覧者が増えにくい。。。


これからの仮想通貨×ブログ×SNSがさいきょー!


結論!「人気を集め始めた仮想通貨は拡散力が高い」
だから通貨ブログにはSNS必須!




通貨が人気になる前にブログ知名度上げてしまえば、いつまでも人がやってきます。


今なら人工知能とか医療遺伝子とかも仮想通貨同様に穴場です。
少々アンテナが偏ってますが。。



要は「これから持続的に人気を博していくだろうテーマ」と「記事がまだ少なく需要が高いこと」と「コミュニティが形成されていること」を満たしているかが大事。

それらがLISKの記事にピッタリ当てはまったと。
(さらに旬を逃さず滑り込めた)