アプリ開発についてのetc

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なんやかんやあって、今アプリ開発してます。
アプリを作る手法は大きく2つに分類できる(と勝手に思ってる)。


OSごとに分けて開発すること(ネイティブ)と、両方同時に開発する(クロスプラットフォーム)こと。


今はそのどちらも使ってたりする。

Unity

クロスプラットフォームのうち、ゲーム開発や3Dモデルを扱うのに便利だが、容量が大きく動作が重いと言われるUnity。
独自ルールが多すぎてややこしい。

全体的なレイアウトや簡単なロジックの部分は、IOS Androidで共通したコーディングができる。
プログラミングはc#やjavascriptだと謳われているものの、UNITY語と囁かれるぐらいには独自ルールが強かったりする。

アプリなんてみんなそんなもんよう。


ロジック部分を書いていくのはそんなに大変じゃないけど、
音を出すーとか振動させるーとかスマホ本体の機能を使うことになると、ネイティブで書いて合体させなきゃならなくなる。


この合体がくせ者。
なんか上手くいかない。

unity使ってるよ-って人のブログでunityの本を何冊も持ってるって書いてあるのはこういう理由なのかーって。

ロジックをプログラミングするだけならテキトーにさささーって書けるけど、多機能な分だけややこしいことになってる。




これから徐々に使い方や機能付加についても記事を書いていきますー